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本堂
本堂内観 
 
木造2層屋根作りの本堂。
現在の建物は1976年建立。
第11代承範禅師の時に建設されたもの。
正面には本尊である聖観音菩薩像がまつられている。

聖観世音菩薩
西願寺御本尊。
製作年代・作者ともに不明、保存状態は良好。

 
位牌堂
2015年建立。
西願寺檀家各家ご先祖のお位牌をお祀りするために建築された。
昔から本尊の脇仏として安置されていた虚空蔵菩薩を復元し、お祀りしてある。

八幡神像
長泉町指定文化財。
木彫で乾漆彩色塗金の衣冠束帯の堂々たる威厳をもつ高さ23cmの座像で、作者・製作年代は不明。
八幡神像は古くは長久保城の守護神で、城内八幡曲輪にまつられていたが、廃城とともに祭祀も途絶えてしまった。
貞享3年(1686)、諸国を回遊中の香州禅師が西願寺の地を適地と定めて寺を創建したとき、村人が寺域に祭祀をお願いしたという。
以来ここに鎮座する。

水子地蔵
本堂脇に安置されているお地蔵さん。
水子を供養するために建てた地蔵菩薩像。
水子の魂は地蔵の世話になるといわれている。

開梆(かいぱん)
大本山萬福寺では斎堂といわれる食堂の前の廊下に、大きな魚の形をして、口に珠をくわえた開梆がつるされている。
このかいぱんを叩くことにより法要の始まる時間や食事の時間を知らせる。
1990年彫刻。
西願寺では小さな開梆が庫裏の玄関でお待ちしています。




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